2023年02月22日
今日2月22日は「灰の水曜日」でした。四旬節の始まりであるこの日に額に灰を受け、人間は神によって創られた塵に過ぎないことを自覚します。祈りと節制の中、自らを謙虚に振り返り人生や死について考える日です。校内では生徒・教職員合わせて40人以上が参加。みな神妙な面持ちで自らを省みてくれたようです。