2024年01月09日
自然科学部物理班メンバー23名で、冬期休暇を利用して、三鷹市の国立天文台を訪問しました。
日本の天文観測の歴史を学び、今も保存されている重要な観測施設などを職員の方の説明を受けながら見学し、最新型のプラネタリウムも鑑賞しました。天文学の奥深さ、重要さを実感できた遠足でした。